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Blohm & Voss

2009/10/19 22:26
ドイツの飛行艇メーカーはドルニエ社が有名だが、ルフトハンザが第二次大戦前、大西洋横断の旅客用飛行艇の試作をドルニエ社とブローム社に発注した。

ブローム社が試作したのがBV 222飛行艇

Blohm & Voss BV 222

50tもある大型飛行艇で、戦前に川崎航空機で指導を行ったこともあるフォークト博士が設計した。艇体の長さと幅の比であるL/B比を大きくとり、離着水性能を向上させた。

Blohm & Voss BV 238

1944年10月に初飛行したBV 238は総重量が約100t、L/B比は12となった。艇首の飛沫も少なくチャインが波を返している。

アメリカの航空機技術は戦後、ドイツの技術を移植することで大きく発展するが飛行艇もL/B比の大きな飛行艇へと進む。マーチン社のジェット飛行艇P6MシーマスターのL/B比が同じ12であった。

飛行艇の歴史の中でフォークト博士の功績は大きい。





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